スキンケアにおいては、肌を保湿することやマッサージをする

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スキンケアにおいては、肌を保湿することやマッサージをするといったことがまず重要視されます。しかし、体の中からケアしてあげることも実はもっと重要なのです。生活リズムが不規則だったり、タバコを吸うといった生活をしていると、どんなにいい化粧品を使っていても、肌の状態を悪化させる一方です。
毎日の生活習慣を改善することにより、体の中からお肌に働きかけることができます。
特に三十代と四十代の女性が頭を悩ませるお肌のトラブルのひとつに、「肝斑」が挙げられます。左右の目の下の目尻から頬あたりにちょうどクマのような感じにできるシミのことです。
女性ホルモンが肝斑に関与しているのではないかと考えられていて、肌に肝臓の不調が現れているといったものではないのです。目下、肝斑に効く飲み薬とされているのが、トラネキサム酸で、CMをご覧になった方もいるかもしれませんが、大手化粧品メーカーや製薬会社から、内用薬として売り出されていますね。肝斑は特殊な症状ですので、一般的なシミ改善法を試したところで効果が期待できないのが実情です。朝の洗顔の際に、私の母は、石鹸や洗顔フォームといったものを使いません。母は水以外のものを使わずに顔を洗う人なんです。母は、石鹸や洗顔フォームで顔を洗うと、貴重な皮脂が全部落ちてしまってお肌にダメージを与えるから水だけでじゅうぶんと、石鹸いらない説をよく私に語ってくれます。そんな母のお肌は65歳でもすべすべしています。肌にシワはどうやってできるのでしょうか。原因なら、大きいのは乾燥です。
屋内でエアコンの風にさらされたり運動をして、汗が肌の保湿成分ごと流れていってしまった場合などは特に気を付けましょう。では、乾燥を防ぐにはどうするかということですが、ひんぱんに保湿をすることが大切です。こういう時にスプレータイプの化粧水は便利です。
持ち歩いてこまめにひと吹きすると良く、また、激しい運動の後などは、大量の汗をかいていますから、すぐに保湿が必要となります。実はニキビは10代までの若い子だけの言葉で、20歳以上になると吹き出物と言うのが普通なんていう話をよく聞きます。
つい先日、珍しく鼻の頭に大きな吹き出物ができてしまったので、主人に、「ニキビができちゃった」というと、笑いながら、「ニキビじゃなくて吹き出物でしょ」と、バカにされてしまいました。
シワ対策にもいろいろありますが、簡単で人気も高いのはやはりパックでしょうか。一日かけて溜まった肌の疲れをとるための貴重なリラックスタイムです。実は、自分で簡単に作れるパックもありますのでご紹介します。
普通のプレーンタイプのヨーグルトに固さを調節するための小麦粉を混ぜこみお肌にのせたら少し休みましょう。ヨーグルトパックの冷たさが毛穴を引き締めてシワ予防にも効果が期待できそうです。肌荒れが気になっている場合は、セラミドをお試しください。
このセラミドと呼ばれるものは角質層の細胞の間で水分や油分をを湛えている「細胞間脂質」のことです。
角質層は角質細胞が何層にもなっていて、このセラミドが細胞同士を上手く糊のように繋いでいます。皮膚の表面を健康的に保つバリアに似た働きをするため、足りなくなると肌荒れが起きやすくなるのです。基礎化粧品はお肌に直接つけるように作られていますので、その効果ももちろん重要なのですが、良い素材が使われているかにもこだわりたいものです。
お肌のダメージを抑えるためにも、含まれる成分や原材料を確かめて、化学物質の含まれていないもの、可能な限りオーガニック素材の商品を選ぶのが良いでしょう。

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